母乳実感を使ってよかった点9つ・イマイチな点5つと対処法を解説【体験談】

母乳実感を使って感じたよかった&イマイチな点
この記事で知れること

●哺乳瓶の定番であるピジョン母乳実感。我が家が使って感じたよかった点とイマイチな点をホンネでご紹介します。あなたが哺乳瓶えらびで悩んでいたり、母乳実感の口コミを知りたければ、きっと参考になります!

プレママさん

哺乳瓶はどれを買えばいいんだろう?

ピジョンの母乳実感が評判みたいだけど、実際に使った人の感想を知りたい。
(とくにイマイチな点)

本記事はこんなお悩みに応えます。


こんにちは!双子パパのハムおです。

我が子は男女の双子で、ほぼミルク中心の混合育児でした。

双子だと飲む量も回数も2倍なので、妻と私でせわしなくミルクをあげまくってましたね。

無事に卒乳し、早いもので今年(2020年)で4歳になりました。

いま当時のミルク育児をふりかえって思うのは、「哺乳瓶えらびの大切さ」です。

この哺乳瓶えらびに失敗すると、赤ちゃんもママ・パパもとても苦労します。

我が家が使ったのはピジョンの母乳実感です。

本記事では母乳実感を使って、実際にどうだったか?よかった点とイマイチだった点をご紹介します。

ぜひあなたの哺乳瓶えらびの参考になれば幸いです。

目次

結論 | ピジョン母乳実感を使ってよかった点&イマイチな点

長文になってしまったので、先に結論を書きます。

我が家は

母乳実感を使ってよかった!

です。

●ピジョン母乳実感の特長
①母乳育児を応援する哺乳瓶
→本物の乳首を再現
 だから赤ちゃんの哺乳力アップ
 &乳頭混乱が起きづらい
②豊富な信頼と実績
→売上シェアNo1
 病院・産院でも一番使われている
→育児グッズ賞の受賞多数
③豊富なラインナップ
→乳首は月齢ごとにラインナップ

●母乳実感を使ってよかった点9つ
①ミルクをしっかり飲んでくれた
→我が子たちは母乳実感が合った
②乳頭混乱が起きなかった
→本物のおっぱいに近い
③ミルクが漏れにくい
→乳首がよくできてる
④持ちやすい
→手になじむフォルム
⑤我が子たちの成長に合う
→月齢に合わせた乳首
⑥入手しやすくて便利
→いろんなところで売ってる
 (ドラッグストアなど)
⑦好きな消毒方法を選べる
→煮沸・薬液・電子レンジ消毒に対応
⑧ミルク作りがラク
→広口でミルク・お湯を入れやすい
⑨ローテーション管理がしやすい
→カラーバリエーションが豊富
 我が家は双子でたくさんの哺乳瓶を
 使ったので色で区別しやすかった

●母乳実感のイマイチな5つと対策
①キャップの締めミスに気づきにくい
→ミスがあるとミルクが漏れる
 慣れるまでは目でチェック!
②乳首の買い替えが面倒
→月齢に合わせたラインナップの副作用
 入手しやすいので大きな問題じゃない
③底が少し洗いづらい
→哺乳瓶向けスポンジがおすすめ
④哺乳力がないと飲むのに時間がかかる
→哺乳のトレーニングになるから見守ろう
⑤デザイン
→公式オンラインショップ限定なら
 おしゃれなデザインあり

●体験したトラブルと対策
①乳首を噛んで先っぽが切れる
→これはしかたない
 買い替えよう
②飲みきるまですごく時間がかかる時があった
→乳首のサイズアウトかミルク詰まり
 していないかチェック

●どうしても母乳実感が合わないなら
 相性もあるので、産院・保健師にも相談してほかの哺乳瓶を試してみましょう。

●おすすめの購入方法
 まとめ買いならネット、チョイ&試し買いなら実店舗、限定デザインなら公式オンラインショップ

それでは解説していきます。

ピジョン 母乳実感とは

ピジョンの母乳実感は、ママ・パパさんならみんな聞いたことがあるくらい有名な哺乳瓶です。

母乳実感の特長は次の3つ。

特長① 母乳育児を応援する哺乳瓶

母乳実感のコンセプトは

「赤ちゃんがおっぱいと哺乳瓶どちらでも飲めるようになること」

母乳実感の乳首は、赤ちゃんがおっぱいからミルクを飲むメカニズムを研究して作られました。

授乳のスタイルは完母・混合・完ミの3種類ありますが、母乳実感はどのスタイルにもおすすめ

完母なら哺乳瓶はいらない、完ミなら哺乳瓶はおっぱいに似てなくていい、と思うかもしれません。

でも育児を経験してわかりましたが、授乳のスタイルは状況によって変えないといけない場面がザラにあります。

たとえば産前は完母の予定だったけど母乳が出るかは個人差があるし、体調面で完ミの予定だったけど回復することもあります。

育児は何が起こるかわかりません。

母乳実感なら、赤ちゃんがおっぱいと哺乳瓶の両方に慣れておけるので、授乳スタイルの変更もスムーズにできます。

特長② 豊富な信頼と実績

ピジョンが哺乳瓶を発売したのは今から70年前の1950年。

それから研究を重ねていき、2010年に登場したのが「母乳実感」です。

いまや母乳実感は病院・産院でもっとも多く使われる哺乳瓶であり、売上シェアも堂々の1位!

下はピジョン公式サイトからの引用。

ピジョンの「⺟乳実感®」は、⽇本国内の病院・産院で最も多く使われている(2019年当社病産院回訪活動調べ)哺乳びんです。

今では国内の哺乳びん売上シェア1位(2019年ピジョン調べ)を誇り、多くのママ・パパ、⾚ちゃんにご愛⽤いただいています。
引用 ピジョンインフォ | 60年にわたる研究・開発から⽣まれた哺乳びん


母乳実感はママ・パパに広く支持され、数々の賞を受賞しています。

たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2020
 哺乳びん部門1位(11年連続1位)
※2位:ピジョン スリムタイプ哺乳瓶
 3位:コンビ テテオ授乳のお手本哺乳びん
マザーズセレクション大賞
 2016・2018・2019受賞

たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、ベネッセの育児雑誌たまひよが主催する、先輩ママが「実際に使ってよかった」グッズの投票コンテスト。

マザーズセレクション大賞は、一般社団法人日本マザーズ協会が主催する、「子育て・母親の応援になる商品など」の投票コンテストです。

※2017年はピジョンの「さく乳器母乳アシスト」が受賞、2020年は哺乳器の受賞はどのメーカーもありませんでした。

このように母乳実感はピジョンの長年の研究と実績が詰まっていて、多くのママ・パパに支持される哺乳瓶なんです。

特長③ 豊富なラインナップ

母乳実感はつぎのようにラインナップが豊富にそろっています。

・耐熱ガラス製
 容量:80ml、160ml、240ml


・耐熱ガラス製(飛散防止コーティングあり)
 容量:160ml、240ml


・プラスチック製
 容量:160ml、240ml、330ml


・乳首

 新生児:SSサイズ 1か月~:Sサイズ
 3か月~:Mサイズ 6か月~:Lサイズ
 9か月~LLサイズ 15か月~:3Lサイズ

特に、ここまで月齢に合わせた乳首をそろえているのは母乳実感だけ。

というわけで、母乳実感の特長は次の3つです。

母乳実感の特長3つ

①母乳育児を応援する哺乳瓶
 完母・混合・完ミに関係なくおすすめ
②豊富な信頼と実績
 多くの産院・病院で使われている
 先輩ママ・パパも愛用
 受賞多数
③豊富なラインナップ
 特に月齢に合わせた乳首


ここまで母乳実感の良いところをご紹介しましたが、実際に我が家が使ってみてどうだったのか?

よかった点・イマイチな点を、これからご紹介します。

我が家の使用状況

はじめに我が家の使用状況を説明します。

・子供:双子(男の子&女の子)

・授乳スタイル:ほぼミルク中心の混合
双子だったので、ママのミルクだけじゃ足りない&わたしや義両親も手分けする必要がありました。

・遠出なし(帰省・旅行など)
卒乳まで遠出しません(できません)でした。

乳飲み子を2人連れて遠出するのって、体力的・心理的にハードルが高いんですよね。

外出は長くても5時間。近くの義両親の家に行くときでした。
 
・使用履歴
哺乳瓶は母乳実感だけを使い、次のように買い足していきました。

・産前   160ml 4本
・退院翌日 160ml 2本追加 計6本
・生後3か月 240ml 3本追加 計9本
 (男の子240ml 3本、女の子160ml 3本)

全部プラスチック製です。ピーク時は7本をローテーションしてました。
>>関連記事「哺乳瓶は何本必要?完母・混合・完ミや1人・双子・三つ子別で解説【我が家の体験談つき】

・そのほか
ミルク育児の関連グッズでは次のものを使っていました。

ミルク:和光堂 はいはい
調乳 :電気ポット
洗浄 :100均の細長いスポンジ
消毒 :レンジ消毒(コンビ除菌じょ~ずα)
乾燥 :哺乳瓶スタンド(リトルプリンセスコンパクトほ乳瓶ラック)
授乳 :授乳クッション

>>関連記事
ミルクの作り方 使って良かったのは70℃保温できる電気ポット

哺乳瓶スタンドを使ってよかった点8つと注意点5つ【リトルプリンセスコンパクトほ乳瓶ラック編】

コンビ除菌じょ~ずを使った感想 使い方・よかった点・注意点を解説

我が家が母乳実感を選んだ理由

我が家は産前に母乳実感を買いました。

母乳実感を選んだ理由は2つです。

母乳実感を選んだ理由2つ

①母乳育児がしたかった
②雑誌・口コミの評判がよかった

理由① 母乳育児がしたかった

我が子たちは双子、つまり飲むミルクの量は2人分です。

ママのおっぱいだけじゃ足りないし、私(パパ)や義両親のみんなで授乳できるように哺乳瓶が必要でした。

このときに心配だったのが、赤ちゃんが乳頭混乱を起こしてママのおっぱいを拒否すること

✔参考:乳頭混乱とは
赤ちゃんが哺乳瓶(人工乳首)に慣れて、逆にママの乳首を嫌がること。

そこで哺乳瓶はおっぱいの感覚に近づけた母乳実感を選びました。


ちなみに素材はすべてプラスチック製にしました。

ガラス製にしなかったのは、双子の育児にてんやわんやして哺乳瓶を落とすのが怖かったからです。

理由② 雑誌・口コミの評判がよかった

母乳実感はたまひよ赤ちゃんグッズ大賞、マザーズセレクション大賞を受賞して有名でした。

それに妻のお友だち(先輩ママ)も使って評判がよかったので信頼できました。

母乳実感を使ってよかった点9つ

というわけで我が家が母乳実感を使ってよかった点を9つご紹介します。

※先ほどの「我が家の使用状況」で感じたことです。

よかった点① ミルクをしっかり飲んでくれた

さいわい我が子たちには母乳実感の乳首が合いました。

とくに母乳実感をいやがらずに飲んでくれました。双子の育児は大変だったので本当に助かりましたね。

乳首が合うかは個人差がありますが、母乳実感は口コミの評価も高いので、赤ちゃんに合う確率も高いはず。

我が子たちが母乳実感になじんだのは、産院でも母乳実感が使われていたことも大きかったのかも。

赤ちゃんは、生まれてすぐは産院の哺乳瓶で授乳します。その間に並行してママ&赤ちゃんで母乳の授乳トレーニングをします。

赤ちゃんが産院の哺乳瓶になじんでいるなら、退院後も同じシリーズを使うのがおすすめです。

ポイント
出産前に、産院に使っている哺乳瓶やおすすめを聞いてみましょう!

よかった点② 乳頭混乱が起きなかった

さいわい我が子たちに乳頭混乱は起きませんでした。

もともと息子は飲むのが得意じゃなく、最初はママのおっぱいにも苦戦していました。

でも、おっぱい自体をいやがることはなく頑張ってくれました。

よかった点③ ミルクが漏れにくい

母乳実感は逆さにしても、乳首の先から少しポタポタとミルクが落ちる程度。

これはミルクの温度を肌で確認するのに便利でした。

他のメーカーの口コミでは、ボタボタと落ちてきたりミルクが出すぎて赤ちゃんがむせる、という声もあります。

母乳実感はミルクが漏れて拭き掃除したり、ミルクが出すぎて赤ちゃんがむせる心配はありません。

よかった点④ 持ちやすい

母乳実感の形は楕(だ)円形で真ん中も少しへこんでいるので持ちやすいです。

プラスチック製は軽いためさらに持ちやすいです。我が子たちは成長すると自分で持って飲むことができるようになりました。

これが2つの意味でうれしい!

1つは子どもの成長を実感できること。もう1つは親がラク!笑 片手が空きますからね。

よかった点⑤ 我が子たちの成長に合う

母乳実感は月齢に合った乳首がラインナップされています。

このおかげで我が子たちも快適にミルクを飲めたみたいです。

よかった点⑥ 入手しやすくて便利

母乳実感は次のようにいろんなところで買えます。

●お店
・スーパー(大きめ)
・ドラッグストア
・ベビー用品店
 西松屋や赤ちゃん本舗
インターネット
 公式、Amazon、楽天、Yahooショッピングなど

特にドラッグストアで買えるのが便利。乳首もあります。

急に哺乳瓶や乳首を買い足したい時ってあるんですよね。

我が子たちは歯が生えてくると乳首の先を噛んで穴が割れちゃったことがありました。

先が割れるとミルクが出すぎて赤ちゃんがむせたり漏れやすくなります。

こういう時に近所のドラッグストアですぐ買えたのが助かりました。

それに普段から「いざという時すぐ手に入るんだ」という安心感がありました。

母乳実感の口コミには

「外出先でガラス製の母乳実感を割ってしまったときに、すぐに代わりが買えて助かった」

という声もあります。(ちなみに外出時はプラスチック製を使うのがおすすめです)

よかった点⑦ 好きな消毒方法を選べる

哺乳瓶の消毒方法は、煮沸消毒・薬液消毒・電子レンジ消毒の3種類あります。

母乳実感はこの3種類とも対応できるので好きな方法を選べました。
※トライタン素材の哺乳瓶だとレンジ消毒できません(熱で溶ける)

ちなみに我が家は電子レンジ消毒でした。
>>関連記事「コンビ除菌じょ~ずを使った感想 使い方・よかった点・注意点を解説【リアル体験談】

よかった点⑧ ミルク作りがラク

母乳実感は口が広いので、ミルクやお湯を入れやすいです。

ミルクを作るときは、赤ちゃんが泣いているのであせったり、深夜に眠い目をこすりながら。

母乳実感はミルクとお湯を入れやすいので、手早く準備ができて助かりました。

よかった点⑨ ローテーション管理がしやすい

これはとくに我が家特有だと思いますが…。

我が家では哺乳瓶を息子と娘で分けて、それぞれ3~4本をローテーションで回していました。

その時にキャップは色で見分けていました。

母乳実感は次のようにカラーバリエーションが豊富です。

●耐熱ガラス製
容量 :160ml、240ml
カラー:オレンジイエロー、ライトグリーン、ライトグレー(限定)、ライトブルー(限定)

●耐熱ガラス製(飛散防止コーティングあり)
容量:160ml、240ml
カラー:ライトブルー、ブルー、パープル 

●プラスチック製
容量 :160ml、240ml
カラー:オレンジイエロー、ライトグリーン、ライトブルー、ピンク、レッド、ライトグレー(限定)

容量 :330ml
カラー:オレンジイエロー、ライトブルー

我が家はプラスチック製だったので、オレンジイエロー、ライトグリーン、ライトブルー、ピンク、レッドの5色ありました。(7本使っていたので2色かぶりましたが…)

母乳実感を使って感じたイマイチな点5つと対策

ここまで母乳実感のよかった点を挙げましたが、イマイチな点もありました。

ここからはイマイチだった点と、その対策をご紹介します。

イマイチな点① キャップの締めミスに気づきにくい

当たり前ですけどキャップが正しく締まっていないとミルクが漏れます。

キャップの締め間違いの例が、次のようにナナメになっていること。

母乳実感がイマイチなのは、ナナメに締めてもキチンと締まった手応えがあるので、ミスに気づきにくいんです。

ミルク作りは焦ります。赤ちゃんが泣いているので急がなきゃ!ってなるんですよね。

そうなるとミスしがち。

わたしも1回ミスしてしまって、我が子をミルクでビショビショにしてしまいました…。

●我が家の対策2つ
①目の高さでキャップを締める
目の高さまで持ち上げて、斜めになっていないか目でチェック

②傾けて漏れをチェック
哺乳瓶を組み立てた後に逆さにして漏れをチェック

いたって普通の対策ですがミスはなくなりました。習慣になれば無意識にできるのでツラくありませんでした。

ミルク作りに慣れてくればチェックしなくても手の感覚だけでわかるようになります。(妻も私もミルク職人になりました 笑)

あらかじめ「母乳実感はナナメの締めミスに注意!」とわかっていれば大丈夫です。

イマイチな点② 乳首の買い替えが面倒

母乳実感の魅力は月齢に合った乳首がラインナップされていることですが、逆に言えば買い替えるのがめんどくさいです。

ただ、これは母乳実感だけのデメリットではありません。

ほかの哺乳瓶でも定期的に乳首の買い替えは必要です。

乳首はゴム製なので劣化・変色するし、歯が生えてカミカミすると先端が割れます。

母乳実感のいいところは、買える場所が多いところ。だからそこまでひどいデメリットではないです。

●我が家の対策
①できるだけ事前に乳首を買っておく
※ドラッグストアで買えるのでそこまで対策は不要

イマイチな点③ 底が少し洗いづらい

母乳実感は底の中央部が少し出っ張ているので、普通のスポンジだとすみずみまで洗いにくいです。

●我が家の対策
①スティックタイプのスポンジを使う

我が家は100均ショップのスポンジを使っていました。

おすすめは先端までスポンジになっていてやわらかいものです。

イマイチな点④ 哺乳力がないと飲みきるまで時間がかかる

赤ちゃんがミルクを飲むのにかかる時間の目安は次のとおり。

授乳にかかる時間には個人差があるので一概には言えませんが、「平均で15~20分はかかる」という研究結果があります[*1]。 ただし、これはあくまでも平均値なので、これより短い子もいれば、それ以上長い時間をかけて飲む赤ちゃんもいます。平均値から外れているからといって異常というわけではないので心配しないでください。生後2ヶ月~3ヶ月頃になると、多くの赤ちゃんは上手におっぱいを吸えるようになってきます。胃などの消化器官も発達して、一度に飲める量も増えます。この頃からは、平均的に左右それぞれで15分ほどかかるとされています。
[*1]ILCA(2014) Clinical guidelines for the establishment of exclusive breastfeeding P19

引用 マイナビウーマン子育て |【助産師解説】授乳時間が長い!短い!授乳時間の目安、原因と対処法

もともと赤ちゃんは本物のおっぱいを飲むのがヘタなので時間がかかります。

母乳実感も本物のおっぱいを再現しているので、上手に飲めるまで時間がかかります。

赤ちゃんのトレーニングのためだから良いことなんですが、親にとっては時間がかかるので負担が大きいです。

この対策は、授乳以外の育児負担をできるだけ減らして、授乳の時間をしっかり確保することです。

イマイチな点⑤ デザイン

母乳実感のデザインはいい意味でも悪い意味でもフツー。

ピジョンもそこは気にしている(?)みたいで、公式オンラインショップ限定ですがオシャレなデザインが登場しました!

●耐熱ガラス製

・little dream&milky way
容量:240ml 価格:2,750円

※通常デザインの相場は
実店舗:2,000円
ネット(Amazonなど):1,600~1,700円

●プラスチック製
・コアラ柄・カンガルー柄

容量:160ml 価格:1,870円
容量:240ml 価格:1,980円

・ミッキー&ミニー・くまのプーさん


容量:160ml 価格:1,980円
容量:240ml 価格:2,090円

※通常デザインの相場は
実店舗:160ml 1,800円
    240ml 1,900円
ネット(Amazonなど):160ml 1,500円 240ml 1,600~1,700円


※価格は税込み、ネットは別途送料がかかります。

以上のように限定デザインは通常デザインより割高ですが、気に入ったデザインがあればおすすめ。

デザインがいいとママ・パパの気持ちもアガりますからね。これ大事です。

⇒公式オンラインショップはこちら

ちなみに我が家の頃はまだ限定デザインはありませんでした。

通常デザインをお得に買うためにAmazon(ファミリー会員)や楽天を使いました。

母乳実感で体験したトラブルと対策

①乳首を噛んで先っぽが切れる

我が子たちは歯が生えると乳首をかんで先端が切れてしまい、ミルクが出過ぎるというトラブルがありました。

これは防ぎようがないので乳首を交換しました。

②飲みきるのにすごく時間がかかる時がある

いつもよりミルクを飲むのに時間がかかる時がありました。その時の原因は次の2つです。

原因①乳首がサイズアウト
月齢が上がるとミルクの量も増えていきますが、乳首のサイズアップを忘れると飲むのに時間がかかるようになるので要注意。

●対策
①乳首のサイズアップを忘れない

原因②ミルクの溶けのこり
ミルクがちゃんと溶けていないと、かけらが乳首に詰まることがありました。

赤ちゃんが吸っているのにミルクが減らないときは詰まっていないかチェックしてください。

●対策
①ミルクの溶け残りに注意

どうしても母乳実感が合わないなら

赤ちゃんにも個人差があるので、母乳実感が合うとはかぎりません。

そんなときは次の対策をおすすめします。

●最初から母乳実感が合わないケース
産院や保健師さんに相談して、ほかの哺乳瓶も試してみる。母乳実感は合わなかったけど、ほかの哺乳瓶なら合ったという方もいます。

母乳実感以外の哺乳瓶の情報はこちらも参考にしてみてください。
>>参考記事「哺乳瓶の選び方とおすすめ4選!ミルク育児経験者が徹底解説します

●途中から合わなくなったケース
あるときから母乳実感をイヤがるようになったら、乳首のサイズアウトや先端が切れていないかチェックしてください。

哺乳瓶以外にも原因がないかチェックしましょう。
(例)使っているミルクを変えた など

母乳実感のおすすめの購入方法

母乳実感はつぎの方法で買うのがおすすめです。

●通常デザイン
・産前に数本そろえておきたいケース
 ⇒ネットで購入
 (Amazon、楽天、Yahooショッピングなど)
 
※数本以上買えば送料無料になって実店舗よりお得に買えるはず。

・ためしに1本だけ買いたいケース
 ⇒実店舗で買う

※ネットで1本だけ買うと送料がかかるので、実店舗のほうが安くなるはず。

●限定デザイン
 ⇒ピジョン公式オンラインショップで購入

我が家は母乳実感をえらんでよかった

我が家は双子&ミルク中心の混合で哺乳瓶をすごく使う育児でしたが、母乳実感のおかげで無事に卒乳できたと思っています。

我が子たちには母乳実感がマッチして、しっかりミルクを飲んですくすくと育ってくれました。

それに親にとっても扱いやすい哺乳瓶でしたし、特に乳頭混乱も起きなかったので育児の負担が減りました。

そして我が家は軽いプラスチック製を使っていたので、我が子たちが自分で哺乳瓶を持って飲み始めたときは感動しましたね。

まとめ | ピジョン母乳実感のメリットとイマイチな点

最後にまとめます。

●ピジョン母乳実感の特長
①母乳育児を応援する哺乳瓶
→本物の乳首を再現
 だから赤ちゃんの哺乳力アップ
 &乳頭混乱が起きづらい
②豊富な信頼と実績
→売上シェアNo1
 病院・産院でも一番使われている
→育児グッズ賞の受賞多数
③豊富なラインナップ
→乳首は月齢ごとにラインナップ

●母乳実感を使ってよかった点9つ
①ミルクをしっかり飲んでくれた
→我が子たちは母乳実感が合った
②乳頭混乱が起きなかった
→本物のおっぱいに近い
③ミルクが漏れにくい
→乳首がよくできてる
④持ちやすい
→手になじむフォルム
⑤我が子たちの成長に合う
→月齢に合わせた乳首
⑥入手しやすくて便利
→いろんなところで売ってる
 (ドラッグストアなど)
⑦好きな消毒方法を選べる
→煮沸・薬液・電子レンジ消毒に対応
⑧ミルク作りがラク
→広口でミルク・お湯を入れやすい
⑨ローテーション管理がしやすい
→カラーバリエーションが豊富
 我が家は双子でたくさんの哺乳瓶を
 使ったので色で区別しやすかった

●母乳実感のイマイチな点5つと対策
①キャップの締めミスに気づきにくい
→ミスがあるとミルクが漏れる
 慣れるまでは目でチェック!
②乳首の買い替えが面倒
→月齢に合わせたラインナップの副作用
 入手しやすいので大きな問題じゃない
③底が少し洗いづらい
→哺乳瓶向けスポンジがおすすめ
④哺乳力がないと飲むのに時間がかかる
→哺乳のトレーニングになるから見守ろう
⑤デザイン
→公式オンラインショップ限定なら
 おしゃれなデザインあり

●体験したトラブルと対策
①乳首を噛んで先っぽが切れる
→これはしかたない
 買い替えよう
②飲みきるまですごく時間がかかる時があった
→乳首のサイズアウトかミルク詰まり
 していないかチェック

●どうしても母乳実感が合わないなら
 相性もあるので、産院・保健師にも相談してほかの哺乳瓶を試してみましょう。

●おすすめの購入方法
 まとめ買いならネット、チョイ&試し買いなら実店舗、限定デザインなら公式オンラインショップ

以上です。

個人的に我が子たちのミルク育児に思い入れがあったので、ついつい長く書いてしまいました…。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

授乳は赤ちゃんに栄養をあげるだけじゃなく、親子の貴重なコミュニケーションの時間です。

いっぽうで親には負担も大きい仕事です。

我が家は母乳実感をえらんで無事にミルク育児を卒業しました。

使ってよかったので本当におすすめですよ。

ぜひあなたも良い哺乳瓶と出会い、お子さんと楽しい授乳の時間を過ごせますように!




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