コンビ除菌じょ~ずを使った感想 使い方・よかった点・注意点を解説【リアル体験談】

コンビ除菌じょ~ずのレビュー 使い方・よかった点・注意点を解説!
この記事で知れること

●じっさいにコンビ除菌じょ~ずを使った経験者が、どこよりもくわしく使いかた・メリット・デメリットを解説します!
● あなたが除菌グッズを探していたり、なにを買おうか迷っているなら、参考になりますよ!

こんにちは!双子パパのハムおです。

赤ちゃんが生まれてから大変なのが授乳です。

我が家は子供が双子でミルク中心の混合育児でした。

だから、たくさんの哺乳瓶を除菌するのは大変でしたね~。

しっかり効率的に除菌することが、赤ちゃんの健康を守り、ママ・パパの育児負担を減らすカギ。

本記事では、我が家が双子の混合育児を無事に乗り切ることができた頼れるグッズ「コンビ除菌じょ~ず」をご紹介します。

目次

コンビ除菌じょ~ずの概要

コンビ除菌じょ~ずの概要をご紹介します。

できれば実際に使っているシーンを写真で説明したかったのですが…

すでに卒乳してフリマアプリで売ってしまいました…。

フリマアプリに出品したときの写真が少しだけ残っていたので掲載します。

特長

コンビ除菌じょ~ずの特長は次のとおりです。

●電子レンジで除菌できる
 ※500~700Wで5分
●1度に哺乳瓶3本を除菌できる
●哺乳瓶以外の育児グッズも除菌できる
 ※電子レンジ対応の育児グッズのみ
●保管ケースとしても使える
●耐熱温度 140℃

外観

こちらが外観です。構造は下のとおり。


カバーの上面には注意事項が書いてあります。


カバーを開けると、中はこんな感じ。哺乳瓶が3本入ります。

サイズ

幅25.3cm 奥行12.5cm 高さ20.5cm

使える電子レンジ

コンビ除菌じょ~ずが使える電子レンジは次のとおりです。

●回転式、そうではないタイプの両方で使える
●出力500~700Wで加熱できること
●庫内サイズ
 幅26.5cm以上
 奥行26.5cm以上
 高さ13.0cm以上

庫内サイズについては、下の図も参考にしてください。


注意点
●回転式の電子レンジの場合、ターンテーブルとレンジ皿を置いた上で高さ13㎝以上のスペースが必要です。

コンビ除菌じょ~ずの使い方

ここからはコンビ除菌じょ~ずの使い方を解説していきます。

写真がないので、取扱説明書を抜粋して説明していきますね(ゴメンナサイ)

手順①~③ 除菌するものを入れる

もしパーツを分解した状態なら、最初に組み立てます。

水抜き栓が閉まっているのを確認し、除菌するものを入れます。

乳首などの小物は小物ケースに入れます。

手順④~⑦ 水を入れて電子レンジにセットし5分加熱

哺乳瓶を入れたら横にして、給水カップ2杯分の水を給水口にそそぎます。

そそいだら給水カップをもとに戻して電子レンジに入れます。

電子レンジは回転式(ターンテーブルが回る)のタイプと、回らないタイプの両方で使えます。

出力500~700Wの範囲で、5分あたためます。

手順⑧~⑨ すこし冷ましてから取り出し水を抜く

直後はアツアツなので少し時間を置いて、レンジから取り出します。水抜き栓を開けて水を出します。

手順をまとめると

●除菌したいものを入れる
 ↓
●横にして水を入れる
 ↓
●電子レンジで5分あたためる
 ↓
●すこし冷めたら取り出して水を抜く

となります。

✔我が家の場合
ちなみに我が家では、水抜き栓から水を抜くのは面倒だったので、次のやり方をしていました。

・ケース①
中身を先に取り出してからケースをひっくり返して水を出した。

・ケース②
中身が冷めてから、中身が落ちないように指でおさえてケースをひっくり返して水を出した。

除菌後は「24時間」保管できる

除菌じょ~ずは保管ケースとしても使えます。

除菌後にフタを閉めた状態なら、24時間は清潔な状態を保てます。

注意点
24時間を過ぎてから使う場合は、もういちど除菌が必要です。

お手入れのしかた

除菌じょ~ずは分解して洗えます。

我が家がコンビ除菌じょ~ずを買った理由

それでは我が家がなぜコンビ除菌じょ~ずを買ったのか、理由をご紹介します。

あなたも「たしかに、それイイね!」ってところがないかチェックしてみてください。

買った理由① カンタン・はやく除菌したかった

我が子たちは双子で、ほぼミルクの混合育児でした。

なので、ミルクを授乳する回数がめちゃくちゃ多いんです。

ただでさえ忙しい双子の育児。かといって除菌をサボるわけにはいかない。

だから、できるだけカンタンに除菌して、育児の負担を減らす必要がありました。

それにたくさんの哺乳瓶を使うので(6~7本)、スピーディーに除菌してローテーションを回す必要もありました。

煮沸消毒だと、次のようにステップがたくさんあって大変です。

お鍋をセット

水を入れる

沸かす

哺乳瓶を数分漬ける

火を消す

哺乳瓶を取り出す

お湯を捨てる


ミルトンのような薬液タイプは漬けるだけでラクですけど、1時間以上漬ける必要があります。

コンビ除菌じょ~ずは、電子レンジで除菌するタイプです。

電子レンジで5分間チンするだけの手軽さが魅力に感じました。

買った理由② 煮沸より安全

我が家は最初のころ無謀にも煮沸消毒をしていました。

はじめての、しかも双子の出産・育児で、てんやわんやで除菌グッズをさがす余裕がありませんでした。

煮沸は手間がかかるのはもちろんですが、次のように危険が多いです。

煮沸消毒の危険① 寝落ち⇒吹きこぼれ・空だき

新生児の赤ちゃんは3時間に1回の授乳が必要。真夜中でも関係なしです。

ママ・パパはひどい寝不足になります。

だから嫁もわたしも煮沸消毒している時に立ったまま意識が飛ぶことが何度かありました。

たぶん数秒だと思いますが、もし完全に寝落ちしてしまったら、最悪のばあい火事になってしまう危険があります。

煮沸消毒の危険② やけど

プラスチックの哺乳瓶だと、沸騰の泡で哺乳瓶が浮いてくるし、高温のなべ肌にずっと触れると変形する危険があります。

Q. 消毒をしたら、哺乳びんが溶けたり、変形したりしてしまいました。
A. ピジョンの哺乳びんは、煮沸消毒や電子レンジスチーム消毒が可能な耐熱温度です。煮沸消毒の場合、お湯は100℃ですが、なべ肌はそれ以上の高温となっているため、プラスチック製品等が触れると変形することがあります。
引用 母乳実感 Q&A | お客様サポート | ピジョン株式会社



だからトングで定期的に沈めたり動かす必要がありました。

そして終わったらアツアツの鍋から取り上げます。

そのときにうまくいかなくて熱湯が飛び散ってきたり、もしお鍋をひっくり返したらやけどする危険があります。

寝不足だとミスもしやすいです。

というわけで、我が家は煮沸消毒をやめました。

買った理由③ 放置してOK

電子レンジで除菌するタイプなら、電子レンジにセット→タイマーを設定→スタートすれば、あとは放置できます。

(余裕があれば除菌後にレンジから取り出しておきたいところですが。)

真夜中の授乳は眠気との戦いです。

電子レンジのスタートボタンを押したら、そのまま眠りに戻れるのは魅力でした。

買った理由④ 1度に3本の哺乳瓶を除菌できる

我が子たちは双子なので、たとえば次のように1度に多くて3本以上を除菌するケースが想定されました。

●3本のケース
・2人同時に授乳 2本
 +ミルク作りに失敗 1本

●4本のケース
・2人同時に授乳 2本
 +前回の授乳で寝落ちして除菌してない 2本

・外出先で2人に授乳 2本
 +帰宅して2人にすぐ授乳 2本

ミルク作りに失敗して哺乳瓶が使えなくなるって、けっこうあるんですよね。

うっかり乳首を床に落とすとか。赤ちゃんが泣いてると、あせってしまうし。

あなたのお子さんが1人でも、次のように3本を除菌したいシーンが、たまにあると思います。

●3本のケース
・前回の授乳で寝落ち 1~2本
 +授乳 1本

・外出先で授乳 1本
 +ミルク作りに失敗 1本
 +授乳 1本

少なくとも2本同時に除菌したい場面は必ずあります。

電子レンジで除菌するタイプで、1度に除菌できる本数は次のとおりです。

●レック Dream Collection 電子レンジ用 ほ乳びん 消毒器 1本
●ピジョン 電子レンジスチーム & 薬液消毒ケース 3本
●コンビ除菌じょ~ず 3本

我が家は1度に3本消毒できるコンビとピジョンが候補になりました。

買った理由⑤ はやく乾燥できる

我が子は双子なので、哺乳瓶6~7本をローテーションでスピーディーに回す必要がありました。

電子レンジで除菌するタイプは、チンした後の哺乳瓶がアツアツです。

それを少し冷ましてから哺乳瓶スタンドにかけておけば、熱いのではやく乾燥します。

※ただしやけどに注意
 特にガラスの哺乳瓶は熱いです。

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買った理由⑥ なにか買い足す必要がない

薬液タイプだと、薬液がなくならないように、定期的に買う必要があります。

もし買い忘れてしまうと、除菌ができなくなります。

ただでさえ、育児では次のようにいろいろなものを買い続ける必要があります。
・ミルク
・おむつ
・おしりふき
・ベビーソープ
・スキンケア などなど…

使いきるタイミングをチェックして、計画的に買わないといけないものがたくさん。

子供を連れてスーパーやドラッグストアに行くのは大変だし、スキマ時間にネットでポチるだけすらシンドイ時があります。

我が家は双子育児なので、なおさら負担は減らしたかった。


電子レンジ除菌なら、水と電子レンジだけあればOK

だから薬液より電子レンジ除菌のほうが魅力的でした。

買った理由⑦ なんとなく薬液に抵抗感があった

ミルトンのような薬液タイプは、薬液が残ったまま使ってもOKです。

これはラクだし科学的に証明されているんでしょうけど…。

心理的に抵抗感がありました。これはあくまで個人の考え方しだいですね。

買った理由⑧ デザインがすき

これは完全に個人の好みです。

嫁さんも私もコンビ除菌じょ~ずのデザインが気に入りました。

買った理由 まとめ

というわけで、我が家がコンビ除菌じょ~ずを買った理由をまとめると次のとおりです。

●カンタン・早く・安全・放置OKがいい
 ⇒煮沸消毒は却下
 ↓
●薬液は買い足しが面倒・心理的に抵抗感もある
 ⇒薬液タイプは却下
 ↓
●1度にたくさん除菌したい
 ⇒レックは却下
 ↓
●好きなデザインがいい
 ⇒コンビとピジョンを比べてコンビに決定

と、こんな感じです。

いかがでしょうか。

あなたも「魅力的だな~」と思ったところがあるなら、コンビ除菌じょ~ずが候補に入りますよ。

それでは、ここから我が家がじっさいに使ってみてどうだったか?をご紹介します。

コンビ除菌じょ~ずを使ってよかった点(メリット)

我が家はコンビ除菌じょ~ずを半年くらい使いました。使ってみて良かった点を挙げていきます。

よかった点① カンタンで早く除菌できる

たしかに煮沸消毒にくらべて、圧倒的にカンタンで早い!

まず哺乳瓶や小物をケースに入れやすいです。

あとは水を入れて5分チンするだけ。

給水カップが付いてるところが持ち手になっているので、たいして熱くなくレンジから取り出せます。

あとは少し冷ましてから中身を取り出して、哺乳瓶スタンドに立てかけてました。

先ほど言ったとおり、ミルク中心の授乳の場合、授乳の回数=除菌の回数がすごく多いです。

コンビ除菌じょ~ずのおかげで、トータルですごい時短になったと思います。

これのおかげで、我が家はミルク授乳をこなせたと思います。

よかった点② 安全・放置もOK

煮沸消毒にくらべて、火も熱湯も使わないので安全でした。

火事の心配も熱湯をひっくり返してやけどの心配もないです。

除菌中は寝落ちしてもOK!

睡眠時間を1分でもかせげるのはデカいです!

よかった点③ たくさん除菌&はやく乾燥できる

1度に3本を除菌できるし、除菌後は熱いので哺乳瓶スタンドに立てると早く乾燥しました。

おかげでたくさんの哺乳瓶のローテーションを回して双子でも授乳をスムーズにできました。

よかった点④ 水&電子レンジだけでOK(なにも買い足すものはない)

薬液タイプだと薬液の補充(買い足し)が必要です。

電子レンジタイプは水だけでOK薬液がなくならないように気を使ったり、買う負担がありませんでした。

よかった点⑤ 抵抗感がなく除菌できる

これは個人の主観です。

個人的には薬液に抵抗感があったので、気にせずにすみました。

※薬液タイプも医療機関でも使われているように安全です。

よかった点⑥ デザインが気に入った

コンビ除菌じょ~ずは、それなりに大きいので存在感があります。

それに毎日使うものなので、気に入ったデザインのほうがいいです。


というわけで、コンビ除菌じょ~ずは期待したとおり大活躍してくれました。

コンビ除菌じょ~ずを使ってわかった注意点(デメリット)

いままで良いところばかりを挙げましたが、使ってわかった注意点(デメリット)もありました。

注意点① 水が漏れる

コンビ除菌じょ~ずは、次の場面で水が漏れやすいです。

●水を注いで電子レンジにセットするとき
●電子レンジでチンしているとき
●電子レンジから取り出すとき

床に水がこぼれたり、電子レンジに水たまりができます。

わたしの推測ですが、水が漏れる原因は次の6つ。

理由① トレーが浅いのであふれやすい
理由② フードと本体の間に隙間がある
理由③ 水抜き栓の閉め忘れ
理由④ 給水の量が多すぎる
理由⑤ かたむけて持ち運んでいる
理由⑥ すでに哺乳瓶セットの水気が多い

理由①②は構造上の問題なので、どうしようもありません。



しかし理由③~⑥は、次のように対策できます。

理由③ 水抜き栓の閉め忘れ
⇒対策:閉め忘れないように気をつける


理由④ 給水の量が多すぎる
⇒対策:給水しすぎない(分量を守る)


理由⑤ かたむけて持ち運んでいる
⇒対策:できるだけ持ち運ばない

     (例)電子レンジに置いてから給水する

理由⑥ すでに除菌するものの水気が多い
⇒対策:除菌するもの(哺乳瓶など)の水気を切ってから入れる

我が家は最初のころ電子レンジに水たまりができることが多かったです。

でも上記の対策をとってからは減りました。(ゼロにはなりませんでしたが…)

電子レンジの水たまりを拭き取るのは、地味にめんどくさかったです。

それでも電子レンジ除菌はラクなので、十分にガマンできましたが。

コンビ除菌じょ~ずを使うなら、「水は漏れるもの」と覚悟して使うのがいいと思います。

注意点② 除菌後しばらくはアツアツ(やけどに注意)

レンジでチンした後は、かなりアツアツです。

中身を取り出すには、少し待たないといけません。この待つ時間がもどかしく感じるかも。

わたしの場合は早く哺乳瓶スタンドに立てて乾燥させたかったので、アチッアチッと言いながら早めに取り出していました(笑)

注意点③ 白い水垢がたまっていく

だんだん白い水垢がたまっていきます。健康上は問題ないはずですが、見た目がね…。しかも水垢はガンコ。

クエン酸洗浄すればあるていどキレイになりますが、下の写真のとおり完全には除去できませんでした。

気になる人はこまめに洗浄したほうがいいかも。

注意点④ 停電すると使えない

電子レンジを使うので、停電してしまうと使えません。確率は低いですが、数年前に千葉で起きた長期間の停電や、地震が起きると不安ですね…。

防災用として次の備えをしたほうがいいでしょう。

・使いすて哺乳瓶
・液体ミルク
・薬液タイプ(数日分)

そのほか使用上の注意点

コンビ除菌じょ~ずの使用上の注意点は下記のとおりです。

●除菌するとき
・除菌するものはバラシておくこと
・除菌前は電子レンジ内が冷めていること
・水抜き栓を閉めて除菌すること
・給水してから除菌すること
・レンジ機能以外は使わないこと
 (オーブン、スチーム、グリル、オートなどはNG)
・レンジの出力は500W~700Wにすること
・5分以上は加熱しないこと
・回転式の電子レンジは、加熱時に回転すること
・回転式の電子レンジは、ターンテーブルに直接乗せずレンジ皿にのせること

●保管するとき
・除菌後そのままケース内に保管したものは、24時間以上経過したら再除菌すること

●お手入れするとき
・硬いたわし、研磨剤入りナイロンたわし、金属たわしは使わないこと
【警告】
電子レンジで間違った使い方をすると、火花が出て溶けたり変形したり発火のおそれがあります。

まとめ コンビ除菌じょ~ずを使った感想 使い方・よかった点・注意点

というわけで、コンビ除菌じょ~ずを使ってみて一長一短がありました。

けっしてカンペキな育児グッズではないですが、我が家の場合は圧倒的にメリットが多い買ってよかったグッズです。

あなたも我が家とにた状況だったり、メリットのほうがデメリットより魅力を感じたのなら、きっとあなた向きのグッズですよ!

ぜひ、このコンビ除菌じょ~ずを使って心と時間にゆとりを作り、我が子との育児の時間を楽しんでください!




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