哺乳瓶スタンドを使ってよかった点8つと注意点5つ【リトルプリンセスコンパクトほ乳瓶ラック編】

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この記事で知れること

哺乳瓶スタンドって便利?買ったほうがいいの?そんな悩みにお答えします。我が家がリトルプリンセスコンパクト哺乳瓶ラックを使ってみて感じたよかったこと・注意点をご紹介します。

もしあなたが哺乳瓶スタンドを買おうか迷っているなら、きっと参考になりますよ。

こんにちは! 双子パパのハムおです。

我が子たちは双子なので、授乳の量も回数も2人分。そうなると母乳での育児はむずかしく、ほぼミルクの混合育児でした。

すでに無事に卒乳しましたが、当時を振りかえると本当にハードワークでしたね…。

妻も私も2人分のミルクを作って、授乳、げっぷ出し、終わったら消毒と乾燥に追われて、まさに目が回るいそがしさでした

これを無事に乗り切れたのは、哺乳瓶スタンドのおかげ

我が家が使ったのはリトルプリンセスのコンパクトほ乳瓶ラックです。

そこで今回は、リトルプリンセスのレビューとして、じっさいに使ってみてよかった点と、注意点をご紹介したいと思います。

ちなみに下の関連記事ではミルク育児の経験を生かして、哺乳瓶スタンドを使ったほうがいい理由・選びかたのポイント・10個の商品比較をしてみました。
>>関連記事「 哺乳瓶スタンドのおすすめ 育児経験者が10製品を比べた結果【2020年版】

リトルプリンセス コンパクトほ乳瓶ラックについて

リトルプリンセスのコンパクトほ乳瓶ラックの特長は次の3つです。

リトルプリンセスの特長

①哺乳瓶をたくさん乾かせる
②煮沸消毒や食洗器が使える
③折りたためるので帰省や旅行に便利

色はホワイトとレッドの2種類があります。

ひとつずつ特長を説明していきますね。

特長① 哺乳瓶をたくさん乾かせる

リトルプリンセスは、見た目のとおりひっかけて乾かす場所がたくさんあります。


引っかけるところを青い丸で囲むとこうなります。

スティックは長いもの6本・短いもの6本、ツリー型は8本で、合計20本あります。

哺乳瓶のパーツ4つをバラバラにして乾かすと、次のように5本を乾かすことができます。

これは哺乳瓶スタンドの中でもトップクラスの多さ!

もし哺乳瓶のフードやカバーは底面に立てかけて乾かすなら、もっとたくさん乾かせますし、さらに小物入れもあります。

このたくさん乾かせる点が、リトルプリンセスのいちばんの特長です。

特長② 煮沸消毒や食洗器が使える

リトルプリンセスの素材は耐熱性が高いPP(ポリプロピレン)。耐熱温度が100℃なので煮沸消毒をしたり、食洗器で洗うことができます。

ほかの哺乳瓶スタンドの多くは、スティックや水受けトレーにABS(耐熱温度70℃)を使っていて、煮沸や食洗器を使うと変形してしまので注意。

特長③ 折りたためるので旅行・帰省に便利

リトルプリンセスは次のように折りたたむことができます。


スティックは折りたたみ、ツリーと小物入れは取り外して中に収納できます。


折りたたんだ時のサイズは、幅27cm × 奥行20cm × 厚み5.5cm

旅行や帰省で悩むことの一つが、どうやって行き先で哺乳瓶を乾かすか?ということ。

リトルプリンセスを持っていけば、旅先や帰省先でも家と同じように乾かすことができるので悩む必要がありません!

リトルプリンセスほ乳瓶ラックを使ってよかった点8つ

それでは実際に我が家が使ってみてよかった点をご紹介していきますね。

よかった点① たくさん乾かせる

やっぱり1番よかったことは、たくさん乾かせること

ただしリトルプリンセスはサイズが大きく、我が家はスペースが足りなかったので、次の写真のように半面だけ使っていました。

この写真は卒乳後の写真です。ミルクをあげてた頃に写真を撮ってなかったんですよね…当時は余裕なかったし。

というわけで、記念にとってある哺乳瓶2本を押し入れから引っ張り出して写真を撮りました!

哺乳瓶はピジョンの母乳実感(プラスチック)です。左が240ml、右が160ml。(乳首は捨ててしまいました)

240mlは長いスティック、160mlは短いスティック、カバーとキャップはツリーにかけるとこんな感じ。


ちなみに母乳実感(プラスチック) 240mlの場合、短いスティックだと底についてしまうので注意


ひっかける位置がよければギリギリ大丈夫ですけど、あわただしい育児中はミスしやすいと思います。

我が家のミルク育児がピークのときは、下の再現イメージのように片面だけで5本、コンビ電子レンジ除菌じょ~ずも併用して合計7本くらい乾かしていましたね。

我が家は双子でほぼミルクの混合だったので、とにかくたくさんの哺乳瓶を乾かす必要がありました。

リトルプリンセスならたくさん乾かせるので本当に助かりましたね。


だから多胎(双子・三つ子以上)の育児にすごくおすすめですし、お子さんが1人の場合でも次のようなケースならおすすめしたいです。

ケース① 哺乳瓶以外も乾かしたい

次のように、子育てしていると哺乳瓶以外にも乾かすものが多いです。

・おしゃぶり
・鼻吸い器
・ベビーマグ
・コップ
・シロップ薬のミニ計量コップ

ちょうどこの記事を書いているいま(冬)は、シロップ薬のミニ計量コップを乾かしています。

ケース② ミルク中心の混合・完ミ

ミルク中心の混合や完ミなら、哺乳瓶は3本は必要です。哺乳瓶スタンドが小さいとギチギチに詰めて乾かす必要があります。

>>関連記事「哺乳瓶は何本必要?完母・混合・完ミや1人・双子・三つ子別で解説【我が家の体験談つき】

もしあなたが「乾かせる数が多いほどいい!「備えあれば憂いなし!」というタイプなら、お子さんがお1人でもリトルプリンセスをオススメします。

よかった点② 哺乳瓶を置きやすい

リトルプリンセスのスティックは横に等間隔、縦に少しずれて並んでいて間のスペースも十分にあるので、哺乳瓶をひっかけやすいです。


ツリー型は薄いのでキャップもしっかり引っかかります。


もちろんスティックにもしっかり引っかかります。


この引っかけやすさや取り出しやすさが、ストレスにならなくてよかったです。

もし哺乳瓶スタンドが使いにくいと、赤ちゃんが泣いている中で急いで哺乳瓶を取ったり、授乳後に疲れているなかで哺乳瓶を引っかける時にストレスがたまります。

よかった点③ 安定感がある

リトルプリンセスのスティックが垂直に立ち、ロックもかかる構造なので安定感があります。


ガラス製の哺乳瓶や、おでかけ用の水筒など重いものでも、問題なく引っかけることができます。

よかった点④ 汚れに気づきやすい(ホワイト限定)

リトルプリンセスのコンパクトほ乳びんラックは、色が「ホワイト」か「レッド」の2種類です。


我が家は「ホワイト」を買いました。ホワイトだと汚れが目立つので、すぐに気づくことができました。

よかった点⑤ 熱湯消毒できる

リトルプリンセスは耐熱温度が100℃なので、沸騰させたお湯を注いで消毒と汚れを浮かし、中性洗剤で洗うことができました。

※我が家は食洗器やリトルプリンセスが入るお鍋がなかったので煮沸はできず。

よかった点⑥ シンプルなデザイン

デザインの好みは人それぞれですが、我が家はシンプルなデザインが気に入っています。

ホワイトは主張しないデザインだし、レッドはポップ。お住まいのキッチンやインテリアに調和するのではないでしょうか。

よかった点⑦ 持ち運びができる

じつは我が家は初の帰省が卒乳後になり、旅行や帰省にリトルプリンセスを持ち運ぶ、という経験はありませんでした。

理由は2人の赤ちゃんを連れて長距離を移動して、慣れない家で数日を過ごすというのは想像以上にハードルが高くて断念したからです。

結局リトルプリンセスが活躍する機会はありませんでしたが、「リトルプリンセスを使っていること」それだけでも安心感がありました。

赤ちゃんを連れての旅行や帰省は、いろいろな心配事や準備があって大変です。「リトルプリンセス」を持っていれば、旅先や帰省先で哺乳瓶を乾かす心配をしなくてすみます。

心配事が1つ減るだけでも精神的にラクなんですよね。

よかった点⑧ 長く使える

我が家はこの記事を書いている時点で、もう4年以上も使っています。リトルプリンセスのスティックはしっかり固定して立つので、大人用の大きくて重いコップや、おでかけ用の水筒も倒れずにかけられます。

いまでは家族全員のためにがんばってくれています。


でも、さすがに長く使いすぎているせいか、底が黄色く変色してきました。(たぶん日光の紫外線による劣化?だと思います)

リトルプリンセスほ乳瓶の注意点5つ

リトルプリンセスは良いことばかりではありません。使ってみて感じた注意点もご紹介しますね。

注意点① サイズが大きい

たしかに折りたたむと商品名のとおり「コンパクト」ですが、使うときのサイズは大きいです。下図のように、ほかの哺乳瓶スタンドと比べて1番の大きさ。

>>関連記事「哺乳瓶スタンドのおすすめ 育児経験者が10製品を比べた結果【2020年版】

かならず買う前に置くスペースがあるか確認しましょう!

我が家は事前にスペースがないのはわかっていましたが、半面でも使いたかったので買いました。半面だと幅のサイズは23㎝くらいです。

注意点② 水切りしづらい

リトルプリンセスは取り外しできる水受けトレーや排水する穴がありません。

そこにたまった水は、かたむけて出すか布などで拭き取る必要があるのが不便でした。

注意点③ すみずみまでゴシゴシと洗いにくい

リトルプリンセスはスティックを取り外すことができません(ツリーと小物入れは外せます)

我が家では熱湯を注いだ後、お湯を捨てて食器用中性洗剤とやわらかいスポンジで洗っています。


写真のようにスティックを支える横棒の裏側までスポンジがなかなか届かないのが不便です。


ただし煮沸消毒や食洗器が使えるので、その弱点はカバーできるかなと思います。

注意点④ ツリーの枝はロックできず動く

もともとツリーは写真のように枝は折りたたみ式になっています。


だから使うときは枝を回してツリーっぽく調整します。


このときにカチッと枝の配置をしっかり固定できません。すこしさわるだけで枝が回るので気になるかも。(幹はしっかり本体に固定できます)

注意点⑤ 折りたたんだ時のロックが難しい(我が家だけかも?)

折りたたんだ時に下の写真のようにロックするんですけど、なかなかうまくハマりませんでした。

ロックが甘いと持ち運んでいる最中に開いちゃう危険があります。

ただ我が家はほとんど折りたたまず4年が経っているので、ハマりにくくなっちゃったのかも。

もしうまくハマらないときは、輪ゴムなどで留めたほうがいいですね。

まとめ | 哺乳瓶スタンドを使ってよかった点と注意点【リトルプリンセス編】

 というわけで、リトルプリンセスを使ってよかった点と注意点は次のとおりでした。

使ってよかった点8つ

①たくさん乾かせる
②哺乳瓶を置きやすい
③安定感がある
④汚れに気づきやすい(ホワイト限定)
⑤熱湯消毒できる

  ※食洗器も利用OK
⑥シンプルなデザイン
⑦持ち運びできる
⑧長く使える

 ※ただし我が家の場合は4年目で底が変色しはじめる

注意点5つ

①サイズが大きい
②水切りしづらい
③すみずみまでゴシゴシと洗いにくい

④ツリーの枝はロックできず動く
⑤折りたたんだ時のロックが難しい

 ※我が家だけかも?

リトルプリンセスの1番の魅力は、たくさん乾かせること!

我が家はリトルプリンセスを買ってよかったな~と思っています。

もしあなたもリトルプリンセスに魅力を感じたなら、ぜひ使ってみてください。きっと育児の役に立ってくれますよ!



また本ブログでは、ほかにも我が家がミルク中心の混合育児を無事に乗り切ったノウハウや便利グッズなど紹介中です。ぜひチェックしてみてくださいね!

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

>>関連記事「 哺乳瓶スタンドのおすすめ 育児経験者が10製品を比べた結果【2020年版】