哺乳瓶スタンドのおすすめ 育児経験者が10製品を比べた結果【2020年版】

哺乳瓶スタンドのおすすめはこれ育児経験者が10製品を徹底比較2020年版
この記事で知れること

●あなたのタイプに合ったおすすめの哺乳瓶スタンド(別名:哺乳瓶ラック、哺乳瓶立て)を知ることができます。

こんにちは!双子のパパ、ハムおです。

我が家の子供たちは無事に卒乳して、いまでは幼稚園生です。

双子なのでミルクを飲む量は2人分。授乳は混合(ミルク中心)でした。

当時はたくさんミルク作りましたね~。


そんな大変な授乳でしたが、それを支えてくれたのが哺乳瓶スタンドです。

今回はそんなミルク育児の経験を生かして、10種類の哺乳瓶スタンドを徹底的に比較してみました!

もしあなたが

・哺乳瓶スタンドを買おうか迷ってる。買ったほうがいいの?
・どんな哺乳瓶スタンドがあるの?ちがいは?選びかたは?

・育児経験者がおすすめするものが知りたい


そんなお悩みがあれば、きっとこの記事が参考になると思います!

目次

結論  おすすめの哺乳瓶スタンド

結論、おすすめしたいのは次の2つです。

※前提
このおすすめは、次のようなママ・パパさん向けです。
・混合育児
 ※母乳とミルクが半々~ミルク多め
・完ミ
・多胎育児(双子・三つ子以上)

※母乳中心でミルクは少なめ(哺乳瓶は1本あれば十分)という方には、このおすすめはオーバースペックです。


すべての機能がバランスよくハイレベル Big King

Big Kingは横長オープンタイプのなかでは、いちばんすべての機能がバランスよくハイレベル。

哺乳瓶をたくさん乾かせる、水切りトレーを分離できて排水がラク、スティックは取り外せて持ち運びもできます。

とにかくたくさん乾燥させたいなら リトルプリンセス

リトルプリンセスは、乾かせる本数がBig Kingと同じく5本。

ただし底の面積が広いので、キャップやフードを直置きしてもOKなら、もっとたくさん乾かすことができます。

ちなみに我が家はリトルプリンセスを使いました。双子育児でたくさんの哺乳瓶を乾かす必要があったからです。
>>関連記事「哺乳瓶スタンドを使ってよかった点8つと注意点5つ【リトルプリンセスコンパクトほ乳瓶ラック編】

哺乳瓶スタンドが必要な理由(メリット)

そもそも哺乳瓶の授乳で大切なこととは?

哺乳瓶を使って授乳するときに大切なことは次の2つです。

①赤ちゃんにとって
 清潔で哺乳瓶で安全に授乳する
②親にとって
 ミルクの準備をラクにして親の負担を減らす

ちなみに赤ちゃんは1歳までの1年間で授乳回数は1,700回、量は300リットルにもなります。

この量・回数の詳細を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
※もちろん赤ちゃんによって飲む量と回数は個人差があります。あくまで参考です。

baby-472925_640

【雑学】赤ちゃんが母乳・ミルクを飲む回数と量 1年間で平均1,700回 300リットル以上!


赤ちゃんは大きくなるためにこれだけ多くのミルクを飲むし、親も多くの回数をこなす必要があります。


だから赤ちゃんにとって大切なのは、清潔なミルクをあげること。

親にとっては、負担を減らしてゆとりをもち、赤ちゃんとの時間を楽しむことです。



哺乳瓶スタンドは、この大切な2つをサポートしてくれる育児グッズなんです。


それでは具体的に哺乳瓶スタンドを使うメリットをみていきましょう。

哺乳瓶スタンドのメリット①速く乾燥できるので清潔

哺乳瓶は洗浄・消毒した後に、できるだけ早く乾燥させるのが大切です。

※ミルトンなどの薬液タイプは、漬けたままでもOK

引用 ミルトン(液体) 開けかた使いかた | 安心・カンタンな哺乳びん消毒 ミルトン


乾燥が必要な理由は、バイキンが付着すると水分のなかで繁殖してしまう危険があるから。

ほとんどの哺乳瓶スタンドはスティックに逆さまにかけられるので、早く乾燥させることができます。

哺乳瓶スタンドのメリット②安定感(倒れない・転がらない)

とくに240ml入りの哺乳瓶は細長くて、立てると安定感がありません。

プラスチック製は軽いので、ちょっとしたことで倒れてしまいます。


しかも倒れるとコロコロ転がってしまう。清潔じゃないところに転がったら洗い直し…。

もしガラス製の哺乳瓶で高いところから落ちたら割れる危険もあります。

哺乳瓶スタンドなら、その心配がありません。

哺乳瓶スタンドのメリット③ 片づけ・整理しやすい

たとえば哺乳瓶スタンドじゃなくて水切りラックを使う場合。

ほかの食器と共用するので、毎回どうやって配置するか考えないといけないです。

タイミングによっては、ほかの食器に埋もれてしまうことも。

ただでさえ育児で忙しく疲れているのに、配置を考えたり食器に埋もれた哺乳瓶をさがしたり、よけいなエネルギーを使ってしまいます。

ミルクの授乳はママとパパや他の家族で分担することができますが、配置のお作法がそれぞれで違うとさらに不便です。

哺乳瓶スタンドなら配置する場所がはっきりしているので、よけいな手間がふえません。

哺乳瓶スタンドのメリット④ 卒乳後も使える

子供が卒乳した後も、乾燥させたいものは次のように意外と多いんです。

・おでかけ用の水筒
・ベビーマグ
・フタ付きコップ
・コップ
・飲み薬のミニコップ(計量目盛り付き)

だから哺乳瓶スタンドは卒乳後も長く活躍してくれます。

ママ・パパも使えますし。我が家では子供たちが4歳になったいまでも現役です。

哺乳瓶スタンドのメリット⑤ 旅行・帰省先でも使える

どうやって哺乳瓶を旅行や帰省先で乾燥させるのか?

育児の悩みあるあるですよね。

哺乳瓶スタンドの中には、分解や折りたたんでコンパクトに持ち運べるタイプがあります。

これをつかえば悩みが1つ解消!


というわけで、もしあなたが5つのメリットに魅力を感じたなら、買いです!

哺乳瓶スタンドを使うメリット5つ

①速く乾燥できるので清潔
②安定感(倒れない・転がらない)
③片づけ・整理しやすい
④卒乳後も使える
⑤旅行・帰省先でも使える

 ※携帯できる哺乳瓶スタンドにかぎる

哺乳瓶スタンドをえらぶ8つのポイント

哺乳瓶スタンドは、いろいろなタイプがあるので、あなたに合ったものを選ぶ必要があります。

そのためには、次のえらぶポイントに注目してください。

えらぶポイント① 乾燥できる本数

一度に乾燥できる本数はめちゃくちゃ大事です。

乾燥したい本数は、人によってちがいます。

授乳は母乳中心なのかミルク中心なのか?赤ちゃんは1人か双子や三つ子か?

あなたに合った哺乳瓶スタンドを選ぶには、まず乾燥したい本数を基準にしましょう。

えらぶポイント② 乾燥重視かほこりよけ重視か

哺乳瓶スタンドにはカバー付きのタイプと、カバーがないオープンタイプの2つがあります。

それぞれの特長はつぎのとおり。

・ カバー付きタイプ
 ほこりやペットの毛から哺乳瓶を守れる。ただし乾燥は遅くなる。

・オープンタイプ
 乾燥がはやい。ただしほこりやペットの毛が哺乳瓶に付着するかもしれない。

このように、それぞれのメリットとデメリットを知ったうえで選べばOKです。


ちなみにカバー付きは次のように使えば、両方のタイプの良いとこ取りができます。
・はやく乾燥させたいとき
 ⇒カバーはしない
・しばらく哺乳瓶は使わない
 ⇒カバーをかぶせる

えらぶポイント③ 哺乳瓶の置きやすさ

ほとんどの哺乳瓶スタンドはスティックに哺乳瓶を立てるタイプですが、スティックの配置には違いがあります。

スティックの配置を自由に変えられるタイプもあります。

ですので、哺乳瓶スタンドをえらぶときは使いやすさ(哺乳瓶を置きやすさ)もチェックしましょう。

具体的に頭の中で使うシーンをイメージしてみるのがおすすめです。

えらぶポイント④ 安定感

安定感とは、哺乳瓶を立てる時にグラグラしないかどうか。

とくにガラスの哺乳瓶を使うなら安定感が大事です。ガラスの哺乳瓶って重いですからね。

次のような哺乳瓶スタンドは安定感があまりありません。

・サイズが小さい
・スティックが斜めになっている
・スティックの固定ができない

こうしたタイプは重いものに向かないので注意してください。

えらぶポイント⑤ 排水・洗浄のしやすさ

哺乳瓶スタンドを使うときに大切なのが清潔に保つこと。

哺乳瓶スタンドの底には、哺乳瓶からしたたり落ちた水が溜まります。

そのまま放置するとばい菌やカビが繁殖してしまうので、定期的に水を捨てたり洗浄が必要です。

哺乳瓶と触れる部分も定期的に洗浄しましょう。

哺乳瓶スタンドには、水受けトレーが分離式のものだったり、耐熱性が高く煮沸消毒できるタイプもあります。

こうしたタイプなら清潔に保ちやすくておすすめです。

えらぶポイント⑥ 大きさ

買ったけどサイズが大きすぎて置けない…って失敗をしないように気をつけて。

哺乳瓶スタンドを置くならキッチンのシンク周りが多いと思います。けっこうスペースって少ないんですよね。

サイズはすごく大切なポイント。絶対にチェックです。

えらぶポイント⑦ 持ち運びできるか
(旅行・帰省先で使いたい場合)

哺乳瓶スタンドには、持ち運びしやすいタイプもあります。

旅行や帰省先でも使いたい方におすすめです。

えらぶポイント⑧ デザイン

やっぱりデザインって大事。

ほとんどの人はキッチンに置くでしょうし、長く使うことになると思います。


気に入ったデザインなら気分も上がって育児もたのしくなります!


デザインの好みは人それぞれ。気に入ったデザインを選びましょう。

哺乳瓶スタンド10製品の比較結果

それではここから哺乳瓶スタンドを10製品比較していきます。比較した商品は次のとおり。

比較した哺乳瓶スタンド10製品

①BigKing
 哺乳瓶ラック
②ゼットアンドゼット

 カバー付き哺乳瓶ラック(花の形)
③ゼットアンドゼット

 カバー付き哺乳瓶ラック(サンゴの形)
④Aelfox

 哺乳瓶ラック
⑤タイエイグッズ

 哺乳瓶乾燥ラック
⑥イケノコイ

 哺乳瓶ラック
⑦リッチェル

 のせのせミルクボックス
⑧ベンリー

 芝生型乾燥ラック
⑨シンセーインターナショナル

 ボトルスタンド
⑩リトルプリンセス

 コンパクトほ乳瓶ラック

さきほどの選ぶポイントの観点で比較します。

全体をざっくり比べたあと、それぞれの製品の詳細を紹介していきますね。

哺乳瓶スタンド比較① 乾燥できる本数

はじめに 乾燥できる本数の数えかたについて

哺乳瓶は次のように4つのパーツに分かれます。

この4つを個別(バラバラ)に乾燥させるという条件で、乾燥できる本数をチェックしました。

哺乳瓶スタンドの商品写真では、乳首とキャップをセットにして乾燥させているものがあります。

これはどうかな…と思いますね。

なぜなら哺乳瓶を洗浄・消毒するときはパーツをバラバラにする必要があります。

そうすると、乾燥するときもバラバラがいいでしょう。(セットにしちゃうと乾きにくい)

というわけで、パーツをバラバラにして乾燥できる本数をチェックしました。

結果はごらんのとおりです。

少なくて3本、多くて5本という結果になりました。

ただしキャップはスティックに引っかけずに乾かせば、さらに1~2本多くできます。

キャップは普通に使えば乳首に触れません。だから乳首やびんほど神経質にならなくていいでしょう。

哺乳瓶スタンド比較② サイズ

つぎはサイズです。

横長・据置きのタイプは、だいたいタテ20cm、幅30cm前後。

これくらいの置くスペースがあれば、 横長・据置きのタイプ はどれを選んでも大丈夫。

要注意なのが折りたたみタイプのシンセーインターナショナルとリトルプリンセスです。

たしかに「折りたためばコンパクト!」ですが、使うときは広げるので、他よりかなり大きいです。


(ちなみに我が家はスペース不足なのでリトルプリンセスの片面だけ使う、という変わった使いかたをしています。詳細は後ほど。)

哺乳瓶スタンド比較③ 排水のしやすさ

哺乳瓶スタンドを清潔に保つために、こまめな排水が大切。それぞれの排水のしやすさをチェックしてみましょう。

一番ラクなのは、水受けトレーが取り外しできるタイプです。

水受けトレーを取り外しできるのが、Big King、タイエイグッズ、ベンリーの3つ。

それ以外はかたむけて水を流すタイプです。

このなかでいちばん排水しにくいのがリッチェル。

かたむけて中の水を出すには、まず上に置いた物をどけて、トビラを開けて、カバーを外さないといけません。

これだと大変なので、布などでふき取るほうがラクですね。

哺乳瓶スタンド比較④ 持ち運びのしやすさ

持ち運びがしやすいのは、コンパクトにできるタイプです。

Big Kingはスティックを抜いて収納が可能。タイエイグッズ、シンセ―インターナショナル、リトルプリンセスは折りたためます。

この4つが持ち運びに向いていますね。



以上が比較結果です。

それでは、ここから1つずつ詳細に見ていきましょう。

哺乳瓶スタンド10製品の詳細

①BigKing 哺乳瓶ラック

BigKingはカラフルでポップなデザインですね。オープンタイプなので乾くのが速いです。

スティックは13本。哺乳瓶をひっかける場所は、下の写真の赤い○で囲んだところ。全部で21か所あります。

下のように使えば、5本の哺乳瓶を乾かせます。

5本というのは、横型・据え置きタイプとしては、かなり多いですね。

このサンプル写真でも5本を乾燥させています。(ちゃんと乳首とキャップを分けているのも好印象ですね)

スティックは垂直に立っているので安定感あり。

スティックは好きな場所につけられるのもポイント。あなたの好きな配置にできます。

水受けトレーは取り外せるので、排水しやすくて助かりますよ。

スティックは取り外してトレーの中に収納できるので持ち運びにも向いています。

注意点は、パーツの耐熱温度です。

●耐熱温度
 丸い端(PP)   :110℃
 スティック(ABS) :80℃
 水受け皿(ABS)  :80℃

スティック、水受け皿は80℃までなので、煮沸消毒はできません。

消毒したいときは、煮沸ではなくアルコールなどにしましょう。

②ゼットアンドゼット カバー付き哺乳瓶ラック(花の形)

ゼットアンドゼットは花と葉っぱのかわいらしいデザイン。

カバータイプなので、ほこりやペットの毛から哺乳瓶を守りたい方に向いていますね。

ただし注意点はカバーをかぶせると乾燥に時間がかかること。それにカバーを外すときは、カバーを置いておくスペースも必要です。

下の写真のとおりスティック5本、葉っぱ9枚で、かけられる場所は合計14か所。


乾かせる哺乳瓶は3本です。

底は少しくぼんでいて、水がたまるようになっています。排水する方法は、かたむけるか拭き取るかですね。

スティックは取り外すことができます。

③ゼットアンドゼット カバー付き哺乳瓶ラック(サンゴの形)

こちらは同じゼットアンドゼットです。先ほどの花のタイプとのちがいは、スティックのデザインだけ。

哺乳瓶を引っかけられる場所は次のようにたくさんありますが…

乾かせる哺乳瓶の本数は、花のタイプと同じ3本。

乾かせる哺乳瓶が思ったより少ない理由は、長いスティックのうち両端の2本がカーブしていて枝も付いていて、細長い哺乳瓶だと入らないからです。

花のタイプは長いスティックにビンを最大5本かけられます。サンゴのタイプは3本になるので注意してください。

④Aelfox 哺乳瓶ラック

Aelfoxはシンプルなデザインのオープンタイプです。スティックが等間隔に並んでいて、配置のルールが決めやすいですね。

長いスティックが8本、短いのが14本で、かけられる場所は全部で22か所です。

乾かせる哺乳瓶はつぎのように5本。

ゼットアンドゼットと同じく、底が少しくぼんで水がたまるようになっています。排水するにはかたむけるか、拭き取るか。

スティックは取りはずせます。

⑤タイエイグッズ 哺乳瓶乾燥ラック

タイエイグッズはユニークなデザインのオープンタイプ。大きな特長なのがスティックを1本ずつ折りたためることです。

スティックは長いのが4本、短いのが8本で、かけられる場所は合計12か所です。

乾かせる哺乳瓶は3本です。ちなみに4本乾かすなら、次のような配置になります。

キャップ4個を底に直置きしてみました。底面が水切りに適した形になっているので、こういう使いかたもアリ。

水受けトレーは取り外せるので排水がしやすいです。

スティックはかんたんに折りたためて、持ち運びにも向いています。

⑥イケノコイ 哺乳瓶ラック

イケノコイはツリー型のオープンタイプ。

色はパープル、ブルー、レッドの3種類から選べます。

哺乳瓶を引っかけられるスティックの数は、長いものが6本、短いものが10本で合計16か所です。

乾かせる哺乳瓶の本数は、次のように使うと4本ですね。

水は周囲の溝に溜まるようになっていて、かたむければ排水できます。

スティックは取り外し可能。洗うときに便利ですね。

⑦リッチェル のせのせミルクボックス

リッチェルは哺乳瓶スタンドというより収納グッズですね。扉が付いていて、上にも物を置くことができます。

底は水切りのため穴が開いたデザインで、哺乳瓶を直置きするスタイルです。

短いスティックが付いているのは、哺乳瓶が倒れるのを防ぐため。このスティックは下の図のように自由に配置を変えられます。


では、何本の哺乳瓶を乾かせるかシミュレーションしてみましょう。

今回はパーツ4個を別々に乾燥させるのではなく、つぎのように配置してみました。

フードとキャップを重ねると、3本の哺乳瓶を乾かすことができます。

底にたまった水を排水するには、かたむけるか拭き取ります。

かたむける場合は中や上に置いたものを、どかさないといけません。少しめんどくさいですね。

かたむけずに拭きとるほうがラクだと思います。

トビラは少し隙間があって、完全に密閉できないのが注意点です。そのかわり乾燥は早くなりますね。

リッチェルの魅力は、哺乳瓶以外のグッズも1か所にまとめて収納できること。そこを重視するかたに向いています。

⑧ベンリー 芝生型乾燥ラック

こちらは芝生をあしらったオシャレなデザインのオープンタイプ。2016年ごろにいろいろな雑誌で紹介され有名になりました。

芝生は見た目とちがって固く、哺乳瓶をどこに置いても安定します。次のように配置すれば乾かせる哺乳瓶は3本。

芝生と水受けトレーは分離することができて、排水しやすいです。

⑨シンセーインターナショナル ボトルスタンド

シンセ―インターナショナルは折りたたみできるオープンタイプです。

注意点は、折りたためばコンパクトなのですが、広げて使うときは大きいこと。

哺乳瓶を引っかけられるスティックの本数は、長いのが4本、中くらいが4本、短いのが4本で、合計12か所です。

乾かせる哺乳瓶は次のように配置すると4本。

スティックを取り外すことはできません。すみずみまで洗うことは難しいです。

ただ、素材が耐熱性の高いPPで100℃にも耐えられるので、煮沸消毒ができます。

簡単に折りたためるので持ち運びがしやすいです。

⑩リトルプリンセス コンパクトほ乳瓶ラック

リトルプリンセスは、シンセーインターナショナルと同じ折りたたみタイプですが、サイズはさらに大きいです。

色はホワイト、レッドの2種類。

ユニークなのが、片面にはツリー型のスティックと小物を立てるトレーがあること。

スティックの本数は、片面の長いものが6本、短いものが6本。もう片面のツリー型が8本で、全部で20本あります。

乾かせる哺乳瓶の本数は、次のように5本。多いですね。

スティックはシンセ―インターナショナルと同じく取り外しできません。

ですので、すみずみまでゴシゴシ洗うのは難しいです。(ツリーと小物トレイは外せます。)

素材は熱に強いPPなので、煮沸消毒OKです。

こちらも簡単に折りたためて持ち運びに向いています。

ちなみに我が家はリトルプリンセスユーザー。次のように変わった使いかたをしていました。

我が子たちは双子なので、たくさん哺乳瓶を乾かさないといけません。でもキッチンがせまくて、哺乳瓶スタンドを置くスペースが少ない…。

リトルプリンセスは大きいですが、片面にたくさんスティックあるので、片面だけ使っていました。(当時はBig Kingが発売される前。)

フードとキャップは、かたむけて底に直置き。(底にたまった水で不衛生にならないように、こまめに水をふき取ったり水が付かないように工夫してました。)

それとコンビの電子レンジ除菌じょ~ずも併用して中に2本保管していました。合計で6~7本の哺乳瓶を使っていましたね。

>>関連記事「哺乳瓶スタンドを使ってよかった点8つと注意点5つ【リトルプリンセスコンパクトほ乳瓶ラック編】
>>関連記事「コンビ除菌じょ~ずを使った感想 使い方・よかった点・注意点を解説【リアル体験談】

おすすめの哺乳瓶スタンド まとめ

というわけで、10製品を比べてみてオススメしたいのは次の2つです!

※前提
このおすすめは、次のようなママ・パパさん向けです。
・混合育児
 ※母乳とミルクが半々~ミルク多め
・完ミ
・多胎育児(双子・三つ子以上)

※母乳中心でミルクは少なめ(哺乳瓶は1本あれば十分)という方には、このおすすめはオーバースペックです。

すべての機能がバランスよくハイレベル Big King

Big Kingは横長オープンタイプでいちばん機能のバランスがよくてハイレベルです。

乾かせる哺乳瓶は5本と多いし、水切りトレーで排水もしやすい。スティックも取り外しができて洗いやすいし、持ち運びにも向いてます。

このように万能型なので、これを買えば間違いはないでしょう。

とにかくたくさん乾燥させたいなら リトルプリンセス

リトルプリンセスはBig Kingと乾かせる本数は同じ5本。

さらに底の面積が広いので、キャップやフードを直置きしてもOKなら、もっとたくさん乾かすことができます。

とにかくたくさん乾かしたい人にオススメですね。


というわけで、次のえらぶポイントも参考に、あなたに合った哺乳瓶スタンドが見つかることを祈ってます!

哺乳瓶スタンドをえらぶ8つのポイント

①乾燥できる本数
②乾燥重視かホコリよけ重視か
③哺乳瓶の置きやすさ
④安定感
⑤排水・洗浄のしやすさ
⑥大きさ
⑦持ち運びできるか
 (旅行・帰省先で使いたい場合)
⑧デザイン


ちなみに私が過去にタイムスリップして、もういちど哺乳瓶スタンドを買うなら…。

やっぱりリトルプリンセスですかね~。我が子たちは双子なので、やっぱりたくさん乾かせるのが大事!

>>関連記事「哺乳瓶スタンドを使ってよかった点8つと注意点5つ【リトルプリンセスコンパクトほ乳瓶ラック編】

さいごまでお読みいただきありがとうございました!

ミルクの作り方 使って良かったのは70℃保温できる電気ポット

baby-472925_640

【雑学】赤ちゃんが母乳・ミルクを飲む回数と量 1年間で平均1,700回 300リットル以上!

ミルク作りに便利な電気ポット

ミルク作りに便利な電気ポット その掃除・お手入れ方法とNG行為

完母・混合・完ミどれがいい?

完母・混合・完ミどれがいい?わが子が卒乳して思う結論【最新研究も踏まえて】

哺乳瓶

ミルクの作り方 双子の育児で行き着いた安全・早く・ラクな方法を解説