地震対策で3番目に大切なこと 明かりの確保 地震がおさまったらすぐ周囲の確認が必要です

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この記事のポイント

  • 揺れがおさまったら、大切なのはすぐに周りの状況を確認すること
  • もし夜に地震が起きて停電したら状況がわからない
  • 懐中電灯を用意しても不安 すぐに懐中電灯を探せますか?
  • おススメは揺れを検知して自動点灯するライト

地震対策で3番目に大切なこと 明かりの確保

こんにちは!双子のパパ、ハムおです。

今回は地震対策で3番目に大切なことをご紹介します。

ちなみに1番目に大切なことは「家が倒壊して生き埋めにならないこと」

2番目に大切なことは「家具類の転倒・落下の下敷きにならないこと」

この記事で対策方法を紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

さて!

家が倒壊したり、家具類が転倒せず、生き埋めや下敷きを防げたとします。

では地震対策で3番目に大切なことってご存知ですか?それは【すぐに周りの状況を確認すること】です。

阪神・淡路大震災 地震後の家の中の様子(中央区1995年1月17日)
阪神・淡路大震災 地震後の家の中の様子(中央区1995年1月17日)

引用元 阪神・淡路大震災「1.17の記憶」

http://kobe117shinsai.jp/

子どもはどこにいる?

いつ地震が来るかわからない その時子どもはそばにいますか?

地震はいつ来るかわかりません。

怖いのは地震が夜に来ることです。停電したら本当に家の中は真っ暗闇になります。

その時お子さんはそばにいるとはかぎりません。

  • みんなで晩御飯?
  • 子どもはリビングでテレビ?
  • 子どもは隣の部屋で遊んでいる?
  • お風呂?
  • 寝ている?

不安なのは、子どもが親から離れたところにいる時です。

地震で危険なものが散乱する危険

危険な家具類の転倒を防げても、強い地震だと中のものが床に散乱してしまいます。

散乱を防ぐ対策はいろいろありますが、完全に防ぐのは難しいでしょう。

わたしの実体験

私は11歳の時に、阪神・淡路大震災に遭いました。

震度6強の揺れに襲われましたがさいわい家は倒壊せず、家族・親族・知人など身近な人はケガもなく無事でした。

地震は早朝でまだ真っ暗な5時46分に起きました。

みんな2階のそれぞれの部屋で寝ていたので、すぐに集まることができ、みんなで1箇所にかたまって明るくなるまで待ちました。

日の出は7時ごろ。地震発生から1時間くらいですが長かった。

たびたび来る余震が怖かった。

私は近眼でメガネをかけていましたが、その時は暗くて枕元に置いていたメガネが見つからず裸眼でした。

メガネを探しに行けたのは明るくなってからでした。

明るくなって1階に下りたのですが、家の中は悲惨なことになっていました。

キッチンの食器棚は転倒しなかったものの、戸や引き出しが全て開いて、中のお皿やガラスのコップが割れて床に散乱していました。

冷蔵庫も扉が開いて中のものが散乱。紙パックの牛乳やジュースが床に落ちてこぼれてべちゃべちゃ。

他にも棚にあった本・プリントの書類・文房具(はさみ・カッター・ペンなど)が床に散乱していました。

この中に入ったら足をケガする、ということでみんなで玄関に戻り靴を履いてから片づけました。

うかつに家の中を歩けない

私はとても運がいいほうだったと思います。

もし私が小さい子どもで、キッチンのそばにいたらとても危険だったでしょう。

それが夜で停電して真っ暗だったらさらに危険です。

床に危ないものが落ちていることが理解できずに、パニックになって歩き回って割れたガラスを踏んだら…。

明かりが絶対に必要

揺れがおさまったらすぐに状況を確認

揺れがおさまったらすぐに周りの状況を確認します。

  • 火はついている?
  • 子どもはどこ?
  • 家具類の転倒・物の散乱はある?
  • 逃げ道は塞がれていない?

でも停電して真っ暗だったらすぐに状況がわかりません。

こんな時に非常用の明かりは絶対に必要なんです。

地震や停電で自動点灯するライトがおススメ

我が家では、今年から各部屋に1つ地震や停電で自動点灯するライトを取り付けています。

もともと懐中電灯やランタンなどを用意していましたが、次のような不安がありました。

  • 地震・停電時に手元に懐中電灯があるとはかぎらない
  • パパ・ママは落ち着いて行動できるか
  • 子どもがパニックにならないか
  • 物が散乱した状態ですぐに懐中電灯を見つけられるか

こんな不安を感じたので、地震が来たらすぐに自動で点灯してくれた方が安心だと思ったんです。

自動点灯するライトは大きく2つのタイプがあります。

タイプ①コンセント差込タイプ

これは常時コンセントに差し込んでおくタイプです。

地震の揺れをセンサーで感知したり、停電すると電力供給がなくなることを感知して、自動でライトが点灯する仕組みです。

ライトは乾電池やバッテリーで点灯します。

NDG9632(WW)
東芝ライテック LED保安灯センサ付ナイトライト

引用元 東芝ライテック LED保安灯センサ付ナイトライト NDG9632(WW)

http://saturn.tlt.co.jp/pdocs/s/NDG9632WW

タイプ②独立タイプ

これはコンセントに差し込む必要がなく、どこにでも設置できるタイプです。

地震を感知するセンサーやライトは乾電池やバッテリーで動きます。

地震ショックセンサーライト
コスモテック ショックセンサーランプ

引用元 コスモテック ショックセンサーランプ

http://www.cosmotechno.co.jp/seihin-joho-CDP7000.html

我が家は独立タイプの「ショックセンサーランプ」を使用

ちなみに我が家では独立タイプの「ショックセンサーランプ」を使っています。その理由は次のとおりです。

  • 部屋全体を照らせる高い場所に設置できる
  • コンセントがなくてもいい
  • 懐中電灯やランタン代わりになる
  • 電池の残量がわかる

各部屋に1つ設置しています。

まとめ 地震対策で3番目に大切なことは【明かりの確保】

ここまでの内容をまとめます。

  • 地震直後に大事なのは状況の確認
  • 夜に地震が来たら停電で状況がわからない
  • 地震や停電で自動点灯するライトがおススメ
    • タイプ①コンセント差込タイプ
    • タイプ②独立タイプ

お読みいただきありがとうございました。