双子の我が子を見て確信 みんなきっと生まれながらの個性があるよ

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記事のポイント

双子の我が子を見て、子どもたちには生まれながらの個性があるんだと確信したお話

具体的なエピソードと我が家が気をつけていること

 

こんにちは!双子のパパ、ハムおです。

今回は双子の我が子を見ていて、確信を持ったことがあります。

「みんなきっと生まれながらの個性があるよ」

というお話しです。
親がどんな育て方をしても、子どもたちは生まれる前から持っていて変わらない個性がある、私はそう思います。

なぜ私がそう思ったのかもご紹介します。

 

我が子のこと

 

我が子は2卵生双生児の男女です。

 

我が家の子どもは、双子です。2卵生双生児で、男女のペアです。

2016年に生まれ、3歳になりました。(2019年時点)

2卵生双生児とは、精子と卵子が受精した受精卵が2つできて、たまたま同時に着床すると誕生します。

それぞれ違う受精卵なので、性別が違うこともあります。

たまたま同時に生まれた兄弟ですね。

息子が10分先に生まれたので、息子がお兄ちゃん、娘が妹になっています。ママ・パパは普段ほとんど意識していませんが。

 

2人が育つ環境は同じ(はず)

 

我が家の双子たちは、育つ環境は同じです。

 

  • ママ・パパは同じ
  • 周囲の人も同じ(親戚や友達など)
  • 生まれた時も同じ(正確に言えば10分差)
  • 過ごす時間も同じ
  • 住む家も同じ
  • 2人はいつもいっしょ

 

私たちママ・パパも、2人に対して、同じように接するように心がけています。どうしても違うのは、服くらいですね。

 

2人の性格の違いを感じたのは生後6か月くらい

 

2人の性格の違いを感じ始めたのは生後6か月くらいです。

このころ2人はよく夜泣きをしました。

2人が同時に夜泣きをすると、ママ・パパは1人では対応できないので大変です。

そんなあるとき、息子は娘が泣いていると

「いま妹もママ・パパも大変そうだから、泣くのはガマンするっ!」

と思ったのか(予想ですが)、泣かなくなったのです。そして娘が落ち着くと、息子が泣き始めました。

 

ちなみに娘も協力的なところがあります。

息子がいつも以上にギャン泣きしていると、

「なんだかお兄ちゃんいつもとちがうね。いまは遠慮しとく。」

と泣かずにおとなしくしていました。それにインフルエンザでママ→息子→パパと感染したときも、娘だけはかからず一家全滅をまぬがれました。娘は最後のところは踏ん張ってくれます。

 

2人の性格はまるで違う。3歳になっても基本的な性格は変わらない

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2人が成長するにつれて、いろいろな一面が見えてきます。

あくまで一部ですが

●息子
 面倒見がいい
 ガマン強い
 手順を大事にする
 運動が好き

●娘
 積極的
 マイペース
 ダンスが好き
 お片づけが速い

 

きっと子どもたちには生まれながらの個性がある

 

2人は同時に生まれて、同じ人たちに囲まれて、同じ家で、同じ時間を過ごしています。

それでも2人は、これだけ性格が違うし、3歳になったいまも基本的な性格は変わっていません。

だから、ママ・パパがどのように接しても変わらない、元から持っている性格があるんだ、と思うようになりました。

 

ママ友が、ふとこぼした心配事

 

2年くらい前、妻のママ友が、ふと次のような心配事をこぼしました。

「うちの子は〇〇な性格で…。わたしの接し方でそうなったのかなぁ…」

と。そのときのお子さんは1歳くらいです。

きっと心配になるような出来事があったのかもしれません。

そのとき妻は

「うちの子たちは同時に生まれて、同じ環境で育ってるのに、こんなに性格がちがうよ~。(だから子どもが小さいうちは、親の接し方はあまり関係ないよ)

と。

 

我が家が気をつけていること

 

ここからは少し教育論が含まれるので、あくまで我が家の考え方として読んでください。

私や妻は教育の専門家ではないし、子どもをどう育てるかは、親それぞれに考え方があって、正解はありません。

 

基本的な性格(個性)を尊重して受け入れる(否定しない)

 

我が家では、2人の性格を尊重して、否定しないようにしています。

性格は、見方によって良く見えるし、悪くも見えます。

小さな子どもにとって、親は頼れる唯一の存在で、心の拠り所だと思います。

そんな親が子どもの性格を否定してしまうと、子どもはまるで自分の存在自体を否定された、自分は愛されない存在なんだ、と自信を無くしてしまうような気がします。

小さな子どもは「性格(個性)」という考え方を、まだ理解できないはずです。

親が否定する性格₍個性)は、あくまで自分そのものじゃなくて一部だと理解できないはずだからです。

 

危険や社会生活するための「行動」は教える

 

小さな子どもは、自身や相手にとって「危険なこと」や、スムーズに集団生活するための「マナー」がわかりません。

だから子どもの成長にあわせて、「危険なことはしちゃだめ」「マナーは守ろう」ということを教えるようにしています。

それはあくまで「行動」を教えるように意識していて、「性格や個性を直そう」ということにならないようにしています。

 

なりたい性格・個性は子ども自身が決めていけばいい

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子どもがなりたい性格は、子ども自身が決めて目指していけばいい、と私は思っています。

子どもは成長するについれて、いろんな人に接することで

「自分はこうなりたい」「自分のこの性格は直したい」

という思いが出てくると思います。

親が「理想の性格」を考えても、きっと「自分のないものねだり」になってしまうと思っています。

我が子が「自身や他人を大切にすること」を守ってくれれば、どんな性格・個性になりたいか、自分で決めればいいんじゃないかなと思います。

でも、どうしても私は経験に基づいて口出しはしてしまうでしょうけど…。(笑)

 

まとめ みんなきっと生まれながらの個性があるよ

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我が家の双子たちは、同じ環境で育っても、ぜんぜん性格が違います。

きっと私たちには生まれながらの個性があるんです。

読んでいただきありがとうございました。